型安全って最高。TypeScript ユーザーなら今すぐ Drizzle ORM を使うべき理由

SQL を書きたくない
SQL(エスキューエル、またはシークェル)は データベースを操作するための言語。何故書きたくないかというと、TypeScript のコード内に SQL を書いても、文法的なチェックが行われなくて、実際に実行してみないと書き間違いなどが見つけられないからです。
不具合とかバグの発見ポイントが後ろにあると無駄な時間を消費しちゃいます。そういうのはなるべく早めに発見しておくのが、効率化とかにつながるんです。
ORM を使ってみるぞー
ORM(Object-Relational Mapping / オブジェクト関係マッピング)は、プログラミング言語のオブジェクトとデータベースのテーブルを対応させる仕組みのこと。意味わからんね。
簡単に言うと、SQLを書かずに、プログラムのコード(クラス・オブジェクト)でデータベースを操作できるようにする技術のことです。
これ使うと、SQL 書かなくていい、TypeScript の型チェックが使える、入力補完が効くからサクサク書ける、DBの変更履歴(マイグレーション)も管理しやすい、その他諸々メリットが盛り沢山なんです。
生SQL をやめて ORM に置き換える
もともと、前回の実装で、サーバーレスDBサービスの TURSO に接続するために SQL を書いてた部分を、Drizzle という ORM で接続するように変更しました。
これでコードの中から「生の SQL(文字列)」を排除できました。Drizzle は軽量 ORM ですので、パフォーマンスも全く問題ないかんじ。
コツコツ積み上げ
やりたいことはいつもたくさんあるけど、どれをやるか、どれを捨てるかって難しい。一番やりたい事から、一つずつ、一つずつ消化して、積み上げていきます。